
ぜんぜん元気じゃないから本気で意味がわからなかった
3年ほど前に軽自動車を新車で買ったのですが、去年だったかな、そのディーラーの店長さんが別のディーラーに変わったってことでハガキなどくれておりまして。それが業種は同じだけど同系列じゃない(例えるならばキリンからアサヒに、スクウェアからセガに移ったみたいなね)ので、中でまぁ何かあったのかなくらいに思ってたんですが、問題なのが、その後もちょくちょく電話かけてきたりなぜかある時は家の前に車とめて待ってて挨拶してきたり、(※別に私につきまとってるわけじゃなく過去の顧客みんなにやってるんだと思う…)それってアリなの???ってことなんですよ。ハガキくれるまでは良かったが直接きたり定期的な電話は正直ウザイ。明日ディーラーに車検の予約してたんだけど、こっちの車検の時期なんか把握してて今日もまた電話かけてこられてさすがにゲッてなりました。「もう予約しちゃったんで〜〜!すいません!」って言って、相手まだ何かわーっと言おうとしてたけど強引に電話切ってしまった。退職時に名簿とか持って出たってことだよね?そういうのってありなの??明日の車検時にそれとなく前の店長さんの○○さんが〜みたいに聞いてみたほうがいいのかな?別に困ってるほどじゃなくて今のところは普通に断れてるから実害ないんだけど。何か消化不良な気分です。
会社にいる40代後半の男性Aさんが「主語を言わない」もしくは「主語しか言わない」のどちらかのパターンで突然話を振ってくるタイプで、周囲の人間による地味な苦労の蓄積っぷりがなかなかのものであるという話。
逆に理解力に関しても、周りの人間がAさんに何かを説明する場合には通常より何割増しかで時間をかけて「いえいえ、そうじゃなくて、違います違います」といった軌道修正をしていかないと正確に話が伝わらない…。
私よりも長年働いている人なので、私が入社したてでAさんの隣の席になったときはAさんの言ってることは意味不明だわ、こっちの話もなかなか伝わらないわで「もしかして自分は思っていたよりも馬鹿なのだろうか」と暗澹とした気分になったものでしたが私ではなくAさんが変わってるんだと理解するのにさほど時間はかかりませんでした…。
一例としてエピソードを。
休憩時間に新聞を読んでいたAさんが突然、近くにいた私に「うちの外人は大丈夫かなー」と話しかけてきたことがありました。(※弊社には海外の取引先から直接派遣されてきた外国人がいます)その前日に、県外の工場で中○人が同僚を襲ったニュースがあったことを知っていた私は「ああ、海産物工場でしたっけ、暴れたやつですか」と返事をし、「そうそう」と話が繋がったんですが、直後にさすがに笑ってしまい、「いま私すごくなかったですか??外人が大丈夫かって言われただけでAさんの言ってる内容わかりましたよwww」「そうやなwww」という流れになったんですが…w仕事上の話でも一事が万事すべてこういう具合なので、1つ1つは些細でも長年いっしょに働くとなるとなかなか思うところはあるわけです。私だったら「昨日中○人が暴れたニュース見ました?」の段階から話し始めるっつうの。
こんだけしれっとして常に言葉足らずを貫く人なのに逆に人から何か言われる時はなかなか伝わらないときているので、これをコミュ障と言わずして何と言うのだろうという…。
ネットで良く目にするコミュ障という言葉は、人に慣れていない、内気、オドオドしているといったニュアンスで使われる場合が多いように思いますが、まさにAさんのような人こそが真のコミュ障であるよなあとつくづく思うわけです。相手の立場に立って想像力を働かせるっつープロセスがあまりないんだろな…。自覚も全然ないみたいだしな(ヽ´ω`)なおらんわ
特にこの話に落ちはないッスよ姉さん。
あ、最近配置換えがあってAさんが別の部署に異動したので昼休みと夕方にしか会わなくなって苦労が激減したっていう吉報だったらある
ここ数日イレギュラーな依頼が舞い込むことが頻発していてよそ様の不始末の後片付けを手伝ったり別部門からのヘルプ要請だったりで自分の抱えているルーチンワークの進行がはかばかしくありません。どれも等しく仕事であると思えばまったくもってどうということはないのですが、隣の席の人がちょっと曲者で、私は今日はとても忙しいんですよと言いでもしない限り夕方ごろに渡した書類を見て平気で「えっこれだけしかできてないの」「がっくりーー↑(語尾上げ素っ頓狂な大声)」などという、夕方の疲れた体に追い討ちのような精神攻撃を繰り出してきたりするので(※私の前にいた人にもものすごく嫌われていたらしいw)パーテーションなし・2メートルも離れてない隣の席の人間がですね、一日中いろんな人から断続的に呼ばれたりせかせかと書類を繰り何かを書きつけ電話をかけまくりデジカメで何かを撮りに走ったりコピー機にすがりついてfaxのやりとりをしたりなど一日中アクティブに動いていようとも、その日一日の日常業務の生産状況を察することはできないらしいその人のことだけがただただちょっと自分としては気になるというかまた何か言うんじゃねーだろうなやめろよってかんじでイヤなんですねーwボケさえ言われなきゃ別に自分自身が時間いっぱい忙しかろうとそんなん当たり前だから何とも思わん。
基本暇、たまにはまあまあ忙しいって職場で5年も過ぎればだいたいわかるのでもう午前中の時点で手元にガバッてなんかこりゃー午後までずれこむ量だなって仕事があったら、その時点でその人には「今日はそっちの仕事あんまりできないですよ」ってちゃんと言葉にして伝えることにしている。昨日と今日はその時に「まじでーー↑(ヒョーッてかんじの声)」って反応だけで、あとは何も言われなかった。悪意のある人じゃないんだよね(´ω`;)周りを全然見てないのと極端にデリカシーがないだけで。そこまでわかっててもやっぱり過去の轍の「これだけしかできてn」攻撃はくらうたびダメージがあるのでwwww毎度未然に防ぎたいところですwwww
あと、暇な日にはこれでどうやーって大量に仕上がった書類をフンッて渡すとおーって喜ぶんだけどその人の中ではその量が基準になってるっぽい。いやいやいや…電話も鳴らず声もかからずな一日だという前提条件さえありゃいつでもそんくらいできるわ!!そんなもん!!
何か前の職場でもわかってもらえない系のストレスあったな。あの時は酷かった。基本二人組のシフトだったんだけど本当に全然電話をとらないAさんとコンビになった日に、いつもはだいたい昼までに終わる配分の仕事が昼休み過ぎても終わらずヒーヒー書き書きしてたら「あのねー段取りが悪いんだよ〜僕だったらね〜」みたいに横でしたり顔始めたのでぷちっときて「だってAさん全然電話とってくれないじゃないですかあ!^^^^^^」って目の笑ってない笑顔で言ったらその数時間後に交代で来た子にそのことを愚痴ったらしく、「どんだけ電話とってんのーー」って陰口叩かれてたのを聞いた時の気持ちは多分一生忘れないね。角曲がってすぐ姿を現した私を見てかなり動揺してた二人w口は災いのもとである。1件3分の電話でも10件で何十分か計算してみたらいいんじゃないっの、電卓ならWindowsにも入ってるから算数がわからなくても安心だろ。 3分で終わるとも限らないし半日に10件で終わるかどうかも私は知りませんけどね
って過去の恨み箱を大変陰湿にほじくり返したところで閑話休題。今はそれでもその頃と比べたらずいぶん暇度の高い職場ということとシフト制と違って仕事内容を複数人数で共有してないとこは弊害もあるけど自分にはあってる。
今日は「ここんとこなんかたて続けやね(※変わった仕事でバタバタしてるのが)」って別の人が言ってくれたから、見てくれてる人は見てくれてる
こんだけネチネチ書いて思ったけどやっぱ人間関係に尽きるね。私も人に感じ悪い態度出さないよう気をつけよう。ほんと最近は図太くなってきてる自覚ある
職場の階段の踊り場にずいぶん前から誰かが出しっ放しにしていた掃除機を上階の倉庫に片付けようと思い、持って上がった時のことです。「階段の最上段」に、「足をかけたとき」に「それ」は起こったッ!!
\ガン/ \ゴン/ \ガン/ \ガーン/ \ゴーン!!/…とまっ逆さまに転がり落ちてゆく掃除機の半分を見送りながらキャ、キャ、キャーーッ!!!と悲鳴を上げるしか私にはなすすべがなかった…。
たまたま階段の下にいた人が「よっ!!」とキャッチしてくれて事なきをえましたが高齢の前会長の奥さんとかが居たらと思うとぞっとしました…
ものすごい古さで一体いつ買ったのかというくらいボロい掃除機だったのでどっかゆるんでたのかも知れません。
中の塵は散らばるし酷い目に会いました