全力疾走

夕方ギリギリの時間に市役所行ったら更地になってて仮庁舎探すのに汗だくだくになった

完全無欠な存在なんてない

たぶん２年か３年目ぐらいになるうちの加湿器をご紹介するぜ。





これらの長所を凌駕してなお余りある巨大な欠点がこれ





光るあたりには厚紙貼ったけどダメで、アルミホイル貼ったけどやっぱりダメで、最終的にバスタオルぐるぐる巻いて使ってます。なんで光らなくするスイッチを装備させなかったんだ…！半額以下になっていた理由はよくわかったよね…

こんな便利なものだったなんて…

服の毛玉が恥ずかしくて着られないけど捨ててしまうのはもったいないなァ…そんな貴方に朗報です。ホームセンターで1000円ちょい程度のハンディ毛玉取り機を買ってきてください。



これはひどい。

この服に毛玉取り機を使用したところ、このようになりました。




「すげーｗｗｗｗ！！」って大喜びのすけｗｗｗｗ

ただちょっと調子に乗りすぎてグイグイやりすぎてしまい、生地に1mmくらいの穴が開いちゃったけど(´･ω･`)みんなも気をつけて楽しい毛玉取りライフを！

きがは便郵

ハガキの価格が二銭。



祖母あてに届いたはがき。この住所も苗字も祖母の人生のなかでわずか数年間のもので、時期的に70年も前のはずと思ってハガキの価格歴史とかでぐぐったらやっぱり戦時中だった。こういうあまりにも古すぎるものがなかなか捨てるに捨てられない…

気にしてるんだよ！

私「ちょっと！ちょっと来て見て！（軽く発狂）」
娘「ん゛〜〜〜（不満げに唸りながら来る）」
私「見てここ！前髪のここんとこ！禿げてない！？」
娘「禿げてないよ」
私「ほんとに禿げてない！？薄くない！？（うつむいて頭を見せる）」
娘「薄くない薄くない」
私「（うつむいたままで）もっと良く見て！！ここ！！」

って次に顔上げたら娘がいなくてワロタ。無視して去らないで！！もっと真剣に見て！ｗｗｗ